BTCは上がってる様に見えて、実際は単価が爆発的に膨らむアルトの方が利率が良くなる
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BTCの伸びは錯覚なんだからな 伸び率は単価が小さい方が圧倒的に有利 これに気が付かないと
絶対億れない 既に知られてるBTCなんかは効率最悪
つまりな 伸びてない通貨にブッコんで、爆発力を生かすのがアルト
ビットコインはもう伸びてしまって爆発力はない
BTCが上がるとアルトはBTC換算で減るから損しているように見えるがFiat換算では
変わらないか、減っても時間が経てばバランスする
まずこれに気が付け 最後はFiatにするんだろ?常にFiat換算で考えないとホントの儲けを
認識できんぞ(Blockfolio で自分のポートフォリオ組んでリアルタイムで観察してみろ
簡単に気が付く)
つまり、共通の尺度の実際の儲けを表すFiat換算は変わらない
アルトの場合は、これに爆発的成長が加わる
そうするとfiat換算ではBTCより圧倒的に儲かる
目を覚ませよ
今年1月から12月22日の成績(更新)
BTC 972ドル→14,626ドル(15.04倍)
ETH 8.24ドル→735.73ドル(89.28倍)
XRP 0.006502ドル→1.25ドル(192.24倍)
クジラはそれに気が付いて、静かにBTCからアルトに移動しているんだ
ビットコイナーはBTC換算での錯覚を利用して、知らん奴をだましている
BTC換算で考えるな 共通の尺度のFiat換算で考えないと大きく損をしているんだ
BTC換算は、どっちが上がればどっちが減るというBTCの相対的な量の増減しか表さない
決して実際の現金の儲けを表す尺度ではない
実際の儲けは、共通の尺度のFiat換算で考えろ
真実は表面上見えることの裏側で起こっている
そろそろ、気が付けよ
BTCなんかやってる場合じゃないぞ 時間がもったいない
真剣に次のビットコインに値するアルトを探せ
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1989年末に39,000円オーバーの最高値をつけた日経平均が急落。
いったんは20,000円台になったが
1990年4月から反発し数か月間、30,000円台に回復。
その後1990年9月に暴落し20,000円を割ったチャートに似てるね
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いつの話してんだよジジイ
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ほう
バブルの時も、一旦は回復したのか?
ソース
Source: トレンド仮想通貨まとめ
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